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青島さん

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磐田原台地屈指の広さの茶園を、親子二代で

 

機械化にも積極的に取り組み、息子と二人で毎日、茶づくりに励んでいます。
手掛ける茶畑の広さはほぼ9ha(東京ドーム約2個分)で、
磐田原台地はその広さから、東と西、南と北では、
気候の条件や土壌の性質が微妙に違っているのが特徴。
離れたエリアに茶園を点在させることで、
それぞれに個性があるお茶づくりを目指しています。

磐田原台地屈指の広さの茶園を、
親子二代で

 
機械化にも積極的に取り組み、息子と二人で毎日、茶づくりに励んでいます。 手掛ける茶畑の広さはほぼ9ha(東京ドーム約2個分)で、 磐田原台地はその広さから、東と西、南と北では、 気候の条件や土壌の性質が微妙に違っているのが特徴。 離れたエリアに茶園を点在させることで、 それぞれに個性があるお茶づくりを目指しています。

幼木はいわば自分の子ども。手塩にかけて育成

 

一年一作の農作物とは違い、お茶は長く育てる永年作物。
毎日の管理の積み重ねが、茶葉の品質を左右するので、
茶づくりは、まさに自然相手の真剣勝負。
幼木を植えた時は、まるで自分の子どもように、
目をかけ、手をかけて育てています。

幼木はいわば自分の子ども。
手塩にかけて育成

 
一年一作の農作物とは違い、お茶は長く育てる永年作物。 毎日の管理の積み重ねが、茶葉の品質を左右するので、 茶づくりは、まさに自然相手の真剣勝負。 幼木を植えた時は、まるで自分の子どもように、 目をかけ、手をかけて育てています。